wps office 危険性 ~OfficeソフトはWPS office2に変えよう~

あやしい中国のソフトでしょと、侮ってはいけません。十分に使えますし、安全性もそれなり。とても安くすみます。

私もあやしいソフトだな、中古パソコンについてくるやつだな、と思っていたのですが、最近のofficeのソフトの価格が高くて、高くて。

昔はpersonalなら2万円くらいだったのに、いまや3万円程度。。

というか、うちのスタッフはそれほどお客さんとやり取りを直接しないので、うちのスタッフでwps office personalを導入してみたのが最初でした。

導入時も、不安があったので、下記のような記事をみて導入に至ったと思います。

情報誌『自治体通信』掲載のお知らせ:WPS Office導入事例(霧島市教育委員会様)

https://www.kingsoft.jp/office/blog/news/190919.html

で、つかってみたら、なんにも動作に支障がないという。。

こちらのブログは危険性のほうに関心が寄せられてるので、危険性についてまとめてみます。

危険性とその対策について

  1. WPS OfficeのバージョンのWPS Office(最新はWPS Office2)については、2022年12月27日でサポート終了となりましたが、そのアップデート終了した2023年6月に「JVN#36060509 キングソフト製WPS Office におけるOS コマンドインジェクションの脆弱性」というOSの攻撃が行われてしまう問題があります。ただ、こちらは、WPS Office2を利用していれば大丈夫です。
  2. インストール時にESETなどのウイルス検索ソフトが感知し、主にアップデータの通信をするソフトに問題ある通知をしてくるので、そのアップデーターはなくても動くので、アップデーターを駆除なりする。
  3. 2024年10月にESETより「Windows版WPS Officeに影響を与える2つの任意コード実行の脆弱性を発見」(https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/special/detail/241008.html)記事が出され、「コード実行の脆弱性(CVE-2024-7262)を発見し、韓国とつながりのあるサイバースパイグループ「APT-C-60」がこの脆弱性を攻撃していることを特定しました。根本原因を分析したところ、欠陥のあるコード(CVE-2924-7263)を悪用できる別の方法も見つかりました。」とのことでした。こちらの対策としては、WPSではアップデートを定期的に行っているので、定期的にウェブサイトをチェックし、アップデートデータに更新する必要があります。

たしかにvbaとかは使えませんよ。ピボットとかもないかも。と思ったら、wps office professional なるものがあって、それであればvbaもいけるとありました。

そのうち、パワポもほしいとなり、上記のwps office standardを導入したのだと思います。

ただ、Esetというウイルス探知ソフトで、wpsのアップデーターは通知がでましたね。それのアップデーターを止めてしまえば、特段問題ないですね。

費用的にはMicrosoft Office Home & Business 2021が¥37,602(amazon)していて、

キングソフト WPS Office 2 Standard Edition 【DVD-ROM版】が¥4,519なので、

33083円お得ですね!

サブスクリプションではないのですが、この差額をサイトの金額に追加します。

うちでは3台か4台いれてます。

それでも不安という方向けに下記のような記事を公式がだしています。

WPS Officeって中国のソフトでしょ?危険性は?という不安を解消します!

https://www.kingsoft.jp/office/blog/column/210309.html

作ってる会社の時価総額をみると金山軟件は7952億円、

アメブロで有名なサイバーエージェントが4560億円で、

ITベンダーで金融系に強いSCSKが7778億円で、おんなじぐらいっていう。

追記

WPS Officeは2がでた後に脆弱性がでたようで、そちらは対策されてないようなので、2を購入する分にはとりあえずは大丈夫です。

WPS Officeの脆弱性に関するお知らせ

/https://support.kingsoft.jp/about/20230605.html

ただ、結構めんどいのが、アップデート通知はなくて、サイトにいって、手作業でアップデートするようになります。

アップデートを案内していたサイトがあるのですが、片方はそのような情報をださないまま別のサイトで案内を出していたり、それらのサイトを定期的にチェックしなくてはいけなかったりと、負荷は高いので、そのような体制がつくれるひとは良いと思います。

https://support.kingsoft.jp/category/wps2

https://www.kingsoft.jp/office/blog


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: